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江藤 巨人コーチに

 巨人が、今季限りで現役を引退した前西武の江藤智氏(39)を育成コーチで招へいする方針を固めたことが6日、分かった。05年オフにFAの人的補償で西武に移籍した同氏にとっては5年ぶりの巨人復帰で、将来的には打撃コーチなどに配置転換される可能性もある。下位指名でプロ入りして通算364本塁打をマークした右の大砲は「育成の巨人」の象徴的な存在として、未来の“江藤2世”を育成する。

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 江藤氏が5年ぶりに帰ってくる。巨人は西武が江藤の現役引退を発表した10月2日の時点から慎重に来季の入閣を検討。この日までに育成選手を中心に指導する「育成コーチ」で招へいする方針を固めた。日本シリーズが終了する週明けにも正式オファーを出す方針だ。

 江藤氏は89年に広島に入団し、高卒5年目の93年に34本塁打で初タイトルを奪取。95年も本塁打王に輝いた。00年に巨人にFA移籍。当時の長嶋監督(現終身名誉監督)から背番号「33」を譲り受け活躍したが、04年から出場機会が減り、05年オフに豊田の人的補償で西武に移籍した。その後も右の代打で勝負強さを発揮したが、今季はわずか20試合の出場で0本塁打に終わり、21年の現役生活に別れを告げた。

 近年、巨人は生え抜きの右の強打者が育っておらず、2度の本塁打王に輝くなど通算364本塁打の江藤氏に対する期待は大きい。阿部、亀井、高橋由ら左打者は人材が豊富なだけに原監督も「今後のことを考えると生え抜きの右の大砲を育てることが、われわれ指導者に課された使命」と語っている。右打者は今季から1番に定着した坂本を筆頭に、中井、大田、さらに10月29日のドラフトで1位指名したホンダ・長野ら若手に成長株は多い。江藤氏は来季は育成コーチとして、将来的には打撃コーチとして右の大砲を育成する重要な任務が課されそうだ。

 数年前から育成部門を強化した巨人。ドラフト5位指名ながら努力を重ねてスター選手となった江藤氏に対する球団の評価は高く、育成選手に技術だけでなく、精神面も指導できる存在として期待する。来季は各球団の育成選手で構成されるフューチャーズの試合も大幅に増加する見込みで、江藤氏にとっては指導者としての経験も積める。V9時代に負けない黄金期の構築に向け、右の大砲で鳴らした江藤氏の“DNA”が若手に注入される。
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[ 2009/11/07 16:42 ] 管理人の小言 スポーツ | TB(0) | CM(0)

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